shiroの韓国在住日記

慶尚北道に在住の日本人です。フリーランスの韓日翻訳家として活動しています。

【韓国で妊娠】妊娠発覚から産婦人科を探すまで

こんにちは。shiroです。

さて、私は2018年9月に妊娠が発覚し、2019年5月に韓国で出産を控えています。初めての、しかも海外での出産… 情報を集めるのにも一苦労です。

備忘録の意味も込めて、これから「韓国生活」のカテゴリーにて、妊娠から出産までの流れやお得情報などをまとめていきたいと思います。

今日は妊娠が発覚してから、産婦人科に行くまでの流れをまとめたいと思います。

妊活中、もしかして妊娠かも?と思ったときにまず手にするのが 妊娠検査薬だと思います。

韓国では妊娠検査薬を임신테스트기(妊娠テスト器)と言います。

こちらはインターネットのほか、薬局などで購入できます。 種類によって金額が変わりますが、ひとつ4,000ウォン~6,000ウォンが主流なようです。

産婦人科を選ぶ

私は幸いにも、家の近くに割りと大きな産婦人科の病院があり、また日本人の友人がその病院に通っていたことからあまり悩むことなく病院を選ぶことができました。

もし、そういった情報が得られない状況にある方におすすめをしたいのが、NAVERカフェです!在韓の方にはお馴染みの情報掲示板といったところでしょうか。

例えば、ソウルの東大門区に住んでいる方は“서울동대문구맘”などと検索をかけると、該当のカフェが出てきます。

会員数が多いカフェは交流や活動が活発で、その地域で有名な産婦人科情報や、病院ごとにオススメの先生などを質問すると回答をもらえたりします。

それからベビーグッズを譲りますなんていう投稿も多いので、頻繁にチェックすることをおすすめします♪

母子手帳をもらう

病院について外国人登録証を見せて受付をしたあとで、診察室に入る前に相談ブースに案内されます。

ここで病院を訪問した理由、希望の先生がいるかなどを聞かれました。

今でも毎回診察前に体重と血圧チェックをし、この相談ブースで簡単な問診?をしています。(このブースが、簡単な仕切りのみ、なおかつすぐ後ろに診察を待っている人がたくさんいるので、デリケートな話はしづらいような気がします(笑)私はいつも名前を呼ばれるときに、外国人なので不思議そうな目を向けられます。)

また、初回だったため、尿検査および血液検査をしました。(風疹やB型肝炎の抗体、貧血の有無、ビタミンDの数値などを調べます。)

この산전검사(=産前検査)と言われるものは、地域によっては保健所で無料で検査することができます。

さて、実際に診察室に入りエコーで胎のうと心拍を確認できた私は、母子手帳をもらいました!韓国では、病院で母子手帳がもらえるんですね。

韓国で出産 韓国母子手帳

韓国の母子手帳

妊娠確認書をもらい、幸福カードを申請する

母子手帳と一緒に、임신확인서(妊娠確認書)をもらうことができます。

この確認書をもって銀行に行くと、국민행복카드(国民幸福カード)といってチェックカードまたはクレジットカードを作ることができ、ここには50万ウォン(双子の場合90万ウォン)のバウチャーがチャージされた状態になるので病院費などをこのカードから支払うことができます。

つまり、韓国政府からの妊婦さんへの補助費といったところです。

※2019年からはこの補助額が50万ウォンから60万ウォンへ変更されました!

私は以下の書類を持って、銀行にてチェックカードを作成しました。申請後、4日ほどで自宅にカードが届き、二回目の検診からカードを使用しています。

<必要書類>

・母子手帳

・妊娠確認証

・該当銀行の通帳

・身分証

(2019年1月、妊娠6ヶ月時点で残り30万ウォンほど残っています!)

出産前は通院回数も増えるので実費負担も出てくると思いますが、国からこのように病院を補助してもらえるのはとても大きいですよね!

 

●2019年7月追記●

結局、最後の数週間は、通院回数も1ヶ月に1度から2週間に一度と増えたこともあり実費での通院となりました。

ただ、日本での里帰り出産をする方などは、バウチャーで十分に足りると思います!

 

保健所のサービスや、無料で受けることのできる検査などはこちらの記事でまとめています。

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